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2016年4月15日金曜日

メインPCのthinkpadT520をwindows10にした。

昨日はwindows10に移行。これに一日中振り回された。
正確に言えば、windows10は問題なく移行できた。
動作確認に半日を費やし、問題なく動く事を確認した。

VS2015を入れたときから苦難が始まった。

なぜか、インストールエラーになる。どうなってるのか
さっぱり。
インストールログをみて、、、、teamexplorerが死ぬ。
ネットで検索。
これかな、、、
これかな、、、
確実なことが書いてありそうな、32ビットのDLLを64ビット
のディレクトリに入れているらしいと。
強制アンインストール、または削除して、再配布用の
DLLをインストール後にVS2015をインストールすると
うまくいくというのが判ったのは、午後8時。
それからインストールを試して、、、、、
11時になっても終わらないので、途中キャンセルして
帰宅。家で食事の後、再開。
そのまま寝て、朝起きたらインストール完了。
疲れた。

マイクロソフトは何でミスを修正しないのだろうか。
いつもの事だけどね。だから人気が無くなるんだよね。

企業向けの販売だけしか頭になくて、個人ユーザーを
大事にしない。タダだからいいだろっていう考えなんだろうな。

その考えは違法コピーを招くと思うけど。

ポリシーが見えない開発システムだし。UWPはクソだし。
XAMLも誰もついてこないし。.netはすでに死んでる。

新しい概念は無いのかな。

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