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2014年3月23日日曜日

プラチナデータ 映画

うーん、DNA慰留物とそのDNAを持った人との因果関係が判明しない限り犯人かどうかわからんだろ。この映画の根本の論理的価値に同意出来ない。
 簡単に言えば、DNAのついていたタバコの吸い殻が落ちていたらその人が犯人なのかな?
 どんな話やねん。

理解不能。

5点

DNAシステムの部屋から携帯が繋がるなんてことがあるなら、データがだだ漏れじゃん。
嘘と都合だけの映画。東野圭吾はもう少し面白いものを書いていたように思う。ちょっと書き過ぎじゃないの。
話がワンパターン化していると思う。誰が犯人なのか類推できるのはつまらない。

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